BIOGRAPHY
Hebeerryke caravan -ヘベレケ・キャラバン-
幼少期 ゲーム・映画のサウンドトラックを親しんで聞いていたが、高校生時代に友人に誘われギターを始める。
当時「Radiohead / Everything in Its Right Place」を聴き衝撃を受け、この衝動のままに「正木 敬之」名義にて作曲活動を始スタート。
ESPミュージカルアカデミーに入学し、作曲・studio workのイロハを学びながら音源制作活動を活発化。
その後 就職のため活動を静止していたが、2017年春に kuriyura-mono(fromくり返しと、揺らぎと。)氏とのNoise sessionをキッカケに「ヘベレケ・キャラバン」名義にて活動を再度活発化。
本人が嗜好している映像音楽・Progressive rock・Ambient・Minimal Music・民族音楽に強く影響を受けつつ、ギター・シンセサイザー・グロッケンシュピール・マンドリン・アコーディオン・玩具楽器 等々を駆使し、本人が好きなお酒を題材にした作曲・演奏を展開。
2018年より音楽活動と並行してVJとしても活動を開始。